きょうはおすごとですたぁ。
おすごと終わったら、まえかわさんが、ごはんにさそってくれた。まえかわさんとまぶだち寸前です。仕事中も、たまに事務処理してるときとかにウィンクとかかましてきたりするから、顔面キャッチしないように、顔をそらすんです。そしたら、前川さんのほうから飛んできたウインクが俺をそれて、うしろの壁にぶち当たって、壁はなんともきれいなピンク色に染まるのです。なわけないよ。
最初、お好み焼き行きましょうって、風の街にいったら、いっぱいで5人ぐらい順番待ちしてたから、これは待ちきれねぇと退散。エルパのまえの’はないちもんめ’ってお好み焼き屋さんにいったら、お店なくなっていたよ。昭和のころの看板とかたくさんはったお店ですきだったから、空き地をみると、さみしい気持ちになりました。
結局は、’はないちもんめ’の近くにできた回転寿司みたいなすし屋さんにゆきました。
うめかったです。安いし。うめかった。
なんだかハイテクな寿司屋さんだったよ。回転寿司にも21世紀がきたなって感じです。なんか、カラオケのデンモクみたいなので歌う曲選ぶtきみたいに寿司を選ぶの。回転寿司みたいにレーンがあるんだけど、いつもはなにもまわってなっくて、注文したらダイレクトに寿司がやってくる寸法です。
ダイレクトにやってくるのはいいんだけど、お話している最中に、たまに横を寿司が通るもんだから気になって仕方なかったよ。
前川さんに素適なことをおしえてもらいました。前川さんは富山出身なんだけど、富山には、がっしょう造りの家がたくさんあるんだって。かやぶきやね?高山にあるのは知ってて、いきてぇって思ってたけど、富山にもあって、富山は昔からあるのがそのまま残ってるんだって。タイムスリップしたみたいにのんびりしていて、自然がたくさんあって、ゆっくり時間がながれているところなんだって。素適だなぁ。富山の白川ってとこ?みたい?で?す?
こんどいってみよう。
あと、旅の話していたときに、鈍行列車は、地元のおばちゃんや高校生がのってて生活感があふるのぉって前川さんがいってて、鈍行のおもしろいとこおんなじだぁっておもいました。
はらもよいかんじにふくらんで、おいとましました。
うめおもれかったです。
うちかえって…あぁ、そういえば青春18切符またなくしちまったんだ。愛媛にかえったあとになくなって、福井にもどるときに買いなおしたんだけど、またそれもどっかいちまって、見あたらねえ。青春18切符まだ今回はじまって間もないのに、2回もなくしちまって、自分を14,000円相当責めました。3枚目はさすがにかえないから、どこかに落ちていて、無事み付けますように。あん。切符なくすのも、ある意味青春だな。